備蓄に最適な食品をセットにしました。
<セット内容>
・カゴメ 野菜の保存食セットYH-A(1個)
野菜一日これ一本長期保存用190gと野菜たっぷりスープ160gの詰合せ。長期保存可能な「野菜の保存食」セットです。2人世帯で3日分、家庭内備蓄に好適なコンパクトサイズ。
(内容量)
野菜一日これ一本長期保存用190g×6本/野菜たっぷりスープ160gトマト・かぼちゃ・豆:各2個
賞味期限:2029/1/1
・カゴメ 野菜たっぷり きのこのスープ(10個)
常温でもおいしく食べていただける、備蓄におすすめの野菜たっぷりスープです。エリンギ茸・ひらたけ・マッシュルームをはじめ、合計11種類の野菜と大麦・小麦をじっくり煮込み丁寧に仕上げました。
賞味期限:2028/10/29
・いなば ライトツナ スーパーノンオイル(2個)
きはだまぐろを、自社で煮出した野菜スープとミネラルウォーターで仕上げたツナ缶です。オイル無添加のヘルシーなツナ缶です。
賞味期限:2026/3/13
・ニッスイ 牛焼肉(2個)
軽くローストし、食感よく仕上げました。缶切りいらずで開けられるイージーオープン缶。
賞味期限:2026/1/31
・ニッスイ 牛大和煮(2個)
おつまみにぴったりなダイスカット。千切りしょうがを配合しています。にんにくペースト、唐辛子入り
賞味期限:2025/9/30
※「4,480円以上購入で送料無料」対象外商品
※こちらの商品はクーポン対象外商品です。
保存食と災害時の現状
災害に遭った際、少しでも健康を維持するためいんは食事が鍵を握ります。
スーパーやコンビニは品切れになることがあり、支援物資は届くまでに時間がかかる恐れがあります。
いつ起こるか分からない災害への備えとして、普段から食料を備蓄しておくことは、健康被害を防ぐ術のひとつとなります。
しかし、食料や飲料水の備蓄はまだまだ充分とはいえません。
特に会社や学校、施設などは「人数分の購入費用負担が大きい」、「保管する場所が無い」などの理由から食料備蓄が思うように進んでいないのが現状です。
備蓄食品の1つに長期保存可能な「野菜の保存食」をオススメします。
大規模災害が起きた後は、長引く避難生活で栄養・衛生環境の悪化や、野菜不足により体調を崩してしまうことがあったそうです。
災害起きた後、体の調子を整えてくれる「野菜」はとても大切です。また、被災直後は安否確認や片付けで忙しく、調理などの手間のかかる作業は二の次になりだちです。
そのような時でも、手軽に野菜を摂りやすいのが、野菜ジュースや野菜スープ。
食欲がない時でも摂りやすく、水分補給にもなり、どちらも手軽に食べることができて野菜を摂ることができるので、常備しておくと安心につながるのではないでしょうか。
健康のために成人が摂りたい野菜量は1日350g※1と言われていますが、厚生労働省の調査では野菜摂取目標量の350gに対して60g少ないと言われています※2。
私は、野菜不足を補うためにも普段から野菜ジュースや野菜スープを活用して野菜摂取量アップ!災害が起きた後、特別なものを食べることがストレスになることがあるので、普段から飲んだり食べておくことがポイント。
「いつものあれ」は安心につながります。普段の食事で美味しく食べながら備えましょう!
※1 厚生労働省推進・健康日本21は野菜を1日350g以上摂ることを推奨しています。
※2 国民健康・栄養調査(平成22年~令和元年)での日本の1人当たり平均野菜摂取量は約290gであり、60gが不足しています。
※10%OFF対象外商品